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まるく堂の〇〇やろうぜ!
ニュースや日々の生活において思う事を綴っていくブログです。
スポーツにおける死亡率
スポーツにおいては何人に1人の割合で死亡しているのか?
山の頂上付近から飛び降りた後、
スーツに付いている「羽根」でバランスを調整しながら滑空し、
最後はパラシュートで着地、
時速は200km以上にもなり、木や地面に接触した場合、即死する。
「即死する」と断定されてるんです!!!
スポーツの死亡率をちょっと調べて見た
スポーツにおける死亡率はどのくらいなのか?
死亡する割合
アメリカでの様々な場面における死亡の可能性を調査したモノが
各スポーツでの死亡率
100万人に1人
ランニング&ジョギング
100万人に1人
バンジージャンプ
50万人に1人
ヒモが切れちゃった
140,845人に1人
スカイダイビング
101,083人に1人
パラシュートが開かない、とか
滑空中に何らかの原因で意識不明に…
アメリカン・フットボール
5万人に1人
スキューバ・ダイビング
34,400人に1人
追記:スキューバでは「酸素ボンベ」ではなく「タンク」と呼ばれており、
酸素100%ではなく、高圧の空気がつまっているそうです。
↓詳しくは海河童さんのサイトをご覧下さい!!
1万人に1人
ひっくり返ったら自力で元に戻れなそうな気が…
ボクシング
2,200人に1人
バイクレース
1,000人に1人
ハンググライダー
560人に1人
グランプリレーシング
100人に1人
ぶっちぎりで死亡可能性No.1のスポーツがあった!!
ベースジャンプ
60人に1人
ベースジャンプ (BASE jump) は、地上にある建造物や断崖などの高いところからパラシュートを使って降下するスポーツである。飛行機から飛び降りるスカイダイビングと比較して非常に危険であり、エクストリームスポーツの一つに分類され、その中でも最も危険なものとされる。